◆旧・小浜小学校
◆◆沿革史(略) 明治9年6月 小浜郷中村 若宮神社を仮の校舎にあてて小学校を創設。神浦小学校の分校として「遊神 小学校」と命名 明治19年4月 小学校令公布に伴い、校名を「小浜尋常小学校」と改称す 明治31年4月 神浦尋常高等小学校に合併せられ、「小浜分校」と改称す 明治34年4月 神浦小学校から分離し、再び独立して「小浜尋常小学校」となる 昭和16年4月 国民学校公布令に伴い、「神浦村小浜国民学校」と改称す 昭和22年4月 学制改革で中学校が発足しね小学校のみとなる。 昭和30年4月 「宇久町立小浜小学校」と改称す 昭和43年4月 宇久町立神浦小学校と統合す 昭和43年12月 廃校式を行なう
◆◆◆校歌 ※記録がありません
◆◆◆◆児童数の推移 昭和28年 169名 昭和29年 174名 昭和30年 187名 昭和31年 193名 昭和32年 210名 昭和33年 221名 昭和34年 207名 昭和35年 203名 昭和36年 195名 昭和37年 186名 昭和38年 168名 ※以降 記録がありません
|